いなほのブログ

日々の出来事の疑問や不思議と思ったことをブログで書いていこうと思います。

女性の性被害について

 女性が被害をうけると、周りの関係者の対応は悩む。例えば痴漢被害は犯人の特定は難しい。同じ犯人が同じ被害者に犯罪をすれば可能性は高いけど、周りの環境や証人などいればいいけど。そんな状況は期待できない。だいたい痴漢はそんな状況でそんな行為しない。

 

 だから女性被害者があると同情する。ただの泣き寝入りになる可能性がある。でもそんな女性が勇気で犯人を捕まえたときは更なる悲劇になるときがある。痴漢冤罪。一回警察に捕まると、なかなか出してくれない。その結果やっていないのに、自白したりする。また最後まで否認して有罪になったりする。無罪になっても仕事がなくなったりすかんがえるる。

 

 なんかな、被疑者と被害者両方がなんか不幸になる犯罪。たぶん裁判官も百パーセントの確信して判決できないと思う。自分も多分判断できない。この場合、捜査官はどんな気分で捜査しているのだろう。いろいろがえる考えると難しいな。