日本社会は差別がいろいろある。大きな差別は在日問題や同和問題がある。他にも目に見えない差別がある。
社会を体内としてみると、差別がどのようなものか理解できる。体内に異物やウィルスが入ると熱をだし、外部に出したりする。差別も同じで他者に対して反発する。
でもその後の体は免疫がつき体が丈夫になる。日本社会も歴史において外国人を受け入れてよりよくなった事例はたくさんある。現在でも日本社会に恩恵がある。
差別が無くなるのは難しいかもしれません。でも日本社会がよりよくなるためには、差別が少なくなることが必要と思う。
