いなほのブログ

日々の出来事の疑問や不思議と思ったことをブログで書いていこうと思います。

自民党総裁選とメディアとの関係について

 自民党総裁選が今行っています。それで自民党から報道に対して公平中立の要請があったみたい。これに対して一部のマスコミは不平不満があるみたい。

 

 この騒動確か衆議院議員選挙の時もあった記憶があります。まあ不平があるマスコミは左のマスコミですが。

 

 これマスコミはなめれていますね。まあ自民党にも言い分あるけど。でも公平中立なんて本当はできない。それなのにマスコミは放送法を改正するのは反対。これ自民党にいいようにされている。マスコミが自民党の要請に不満があるのなら、放送法を改正して電波オークションをすれば、自由に取材できるのに。

 

 なんか自分の都合で自民党を非難しても仕方ないよ。みんな知っているから。マスコミの利権を守るための放送法だから。

台風と地震について

 台風の後は地震か。ほんと災害が続く日本。これ大丈夫?なんかもっと大きな災害がきそうな感じ。

 

 自分の家も瓦がはづれ、雨漏りがしてほんと酷い状態。保険や修理をみてもらったりしたけど、直すのに一か月さきみたい。まだ雨がふったりしてこれからがほんと大変。まあこれだけで済んだとおもえばいいけど。

 

 北海道の人はほんと大変だろうな。観光にも影響しそうだし、まだ余震などありなど、おちおち寝ていられないだろう。また停電などもあり生活にも支障がきそう。自分どころも停電あったけど、一日で治った。でもやっはり不自由。電気のありがたさが骨日にしみる。

有名人の死について

 ちょっと前ですが、有名人がお亡くなりになったことが続きました。さくらももこさんとサザエさんのふねさんの声優さん(すいません名前を忘れてしまいました)。お二人ともフジのアニメ関係で昔よく見ていました。最近はご無沙汰しています。

 

 お亡くなりになった後、マスコミは人なりなどそれぞれエピソードを書かれ故人を偲んで読ませていただいています。とくにさくらももこさんの人なりなど知れてちびまる子ちゃんの作品の関連など知れて、よかったと思います。

 

 でもなんかさくらさんの病気治療について民間療法を取り入れていた記事について少し嫌な部分がある。抗がん剤治療の辛さで民間療法をとりいれたみたい。その結果病状が悪化したみたいな感じの記事でした。これガンになった人しかわからないでしょ?痛さや辛さなんて健康な人はわからないもん。だれだって藁にも縋る気持ちでなんでも試すでしょ。へんな宗教や怪しいところなら分かるが、どんな治療か書かれていなかったと思う。ただ印象操作で書かれるのは本人にとっては不本意と思う。

 

 

これからダメになる職業について①車の保険代理店

 これからほんとダメになる職業について考えてみる。

 

 保険の代理はほんとダメ。一言で高い。メリットがない。以前車買ったときからなんとなく、そこの車の代理にお願いしたけど。継続しても意味がない。なんか嫌になってネットの保険に変えたら値段が半額。ほんと良いね。サービスもあまり変わらないし、代理だとほんとひつこい。継続してくれるかの電話が鬱陶しい。たしかに生活がかかっているので心配になるが、はっきり値段。これはしょうがない。こちらも生活がかかっているから。

 

 でも保険の代理をしている人は考えたほうがいい。もう老人相手しか成り立たない。ネットのこと詳しくない人相手しかダメなもん。事故があっても代理店の人が心配してくれにし。契約で終わり。

 

 以前の代理店の人は半導体の会社で働いてそこでリストラ。そのあとこの仕事していたみたい。もうその人もだめだな。若い人は契約しないもん。今頃別の仕事しているだろうな。

夏休みの終わりについて

 自分にも夏休みがあったわけで、なんとなく嫌な思い出がある。宿題とか早めに終わらせるタイプなどでゆったりと過ごしていました。でもねこの時期なんとなく鬱になるね。

 

 昼寝とか過ごしやすいことあって楽。でも学校いくと友達とか鬱陶しい。自分は孤独が好きなので友人関係が面倒だったな。だから9月はずる休みをよくやった。これほんといい。

 

 自分の子供の時期と比べるとほんと自殺する子が多い。辛かったら逃げればいいのに。登校拒否やずる休みなんて平気な子になればいい。ほんと楽だよ。みんなまじめ。これ楽しくない。だから夏休みは延長してその後考えればいい。死ぬよりいいよ。

左の新聞の特徴について

 左の新聞の特徴だけではなく、ジャーナリスト一般と言えばいいのか?なんかの主張や意見など世に問うべき場合はその筋の有名人や学者に聞きに行きます。それで取材したジャーナリストの同じ主義、主張の意見を述べます。それを上から目線で説教じみた記事を書く。読んでいてもほんとバカらしい内容です。一般人の社説みたいな感じです。

 

 今日このことを書く理由はある記事を読んだからです。最近の嫌韓がひどくなった理由をある教授が書いてありました。日本人の被害者意識が強くなったのが理由らしい。まあ否定はしませんがなんか全て日本人が悪いみたいな論調でバカらしいですね。まあ左特有の説教論調ですね。

 

 自分なりの理由は簡単。これいままでマスコミが隠していたことが分かっただけ。いままで韓国の情報なんてメディアしか知らない。でもネットのおかげで韓国の負の面が見えてきた。韓国の新聞なんてYahooで毎日見れる。悪口もみえる。ほんと汚いところが沢山。それをメディアが敢て隠している。

 

 今の時代隠しても意味ない。でも左の新聞は日本が悪いと言い続けるみたい。でもこれやると部数減るのに。まあ勝手にやればいい。気づいたときは自分の会社がなくなるときかも?

建設中に決壊したラオスのダムは、日本の資金によるものだった――韓国叩きに終始するメディアが報じるべきこと

 建設中に決壊したラオスのダムは、日本の資金によるものだった――韓国叩きに終始するメディアが報じるべきこと 

 

 おかしなタイトルの記事があったので読んだらなんかバカらしい。韓国の企業が請け負った工事の災害の責任は日本にあるらしい。その責任はお金がをだしたのは日本だかららしい。

 

 ほんとなんでも日本の責任にすればいいわけ?そしたらお金をだすのはやめたほうがいい。お金だして文句言われて、そのお金日本企業じゃない韓国企業にながれている。こんなバカな非難はほんと左翼バカの意見。ネトウヨ保守系のメディアが騒いでいるのが気に入らないなら、今度からお金と日本企業をセットにして請け負えと言えばいいのに。

 

 お金だしてそのあとのダムの工事まで責任もてないのに、計画まで非難するなら計画した人を非難するのが筋。ほんとバカなジャーナリストもいるもんだ。