朝日新聞が嫌いな理由について

　このタイトルを見るとネトウヨに見えるかもしれません。たしかに従軍慰安婦の問題や偏向報道、ご注進報道など気に入らないことがあります。この点は否定はできません。でもリベラルの毎日新聞や東京新聞などにたいしては、あまり嫌悪感はありません。

　私が朝日新聞が嫌いのは、販売店の経営がすごく怖いことです。以前、東京　埼玉で生活していた時があるのですが、何回も新聞の勧誘が来ました。チャイムがなったのでドアを開けると、ドアを閉めないようにモノを押し込み強引に契約を強要します。ほんと住所が変わっても朝日新聞の販売店はうんざりするくらいに押しかけてきます。多分関東地方で生活されている人は経験されていると思います。

　ほんと頭にきます。なんかクオリティーペーパーとかいわれているみたいですが、やっていることは押し売りです。これで社説で偉そうなことを書かれていると軽蔑します。他の新聞社の販売店はこんな勧誘はありません。朝日新聞の記者はこのことを認識しているのか。

　でも最近、発行部数が減っているみたいですね。朝日の偉いさんは右翼の攻撃で部数が減っていると思っているみたいですが、今までの経営がおかしいのであって、朝日が好きで新聞を取っている人はもともと少ない。

　強引な勧誘は断固拒否しましょう。